2017年01月12日
Umarex HK VP9 SpecialCombo レビュー
ちわっす^^ たあしいです!!
久しぶりの投稿です! サボってたわけではありません!(サボってた)
ていうことで、今回は
「ガスブローバックガン Umarex HK VP9 SpecialCombo」
をレビューしていきたいと思います!
まずは外装です!
Umarexは 銃器メーカー HK とのライセンスをなんちゃらかんちゃら(雑)してるので、デカデカと「えっちけーー!!」と書けちゃいますw HK好きには堪らんですなw
続いて内装
ビニール袋に包まれているだけで梱包材などは全くない少し心配な梱包ですね
内容物は
「VP9本体」
「取扱説明書(日本語無し)」
「グリップパネル(S)(L)」
「Crusader DXフロント/リアサイト・エキストラクター・ディスアセンブルレバー」
です。 今回レビューするのはCrusaderのカスタムパーツ付きの物を買いました。
いよいよVP9のレビューです。
スライドはメタル素材、フレームは樹脂素材となっています。 実銃もポリマーオートだから似たような素材でできているのかも?
この銃はグリップの太さを変えることができます。S M L と用意されており、箱出しではMが付いています。
交換方法は、グリップのピンを抜くだけで簡単に変えれます。
バックストラップとパネルが別パーツなのでバックストラップがM パネルがLみたいなこともできます。
マガジンキャッチ、スライドキャッチ共アンビです。剛性は高いと思います。使っていて壊れそうな感じはしません。
スライドキャッチはノッチ削れを防止する為にスライド内部の銀色のパーツでスライドをキャッチするようになっています。
最近の東京マルイガスガンでよく見られる技術ですね。
VP9には コッキングインジケータ と呼ばれるハンマーの状態を知らせる機能が付いています。
ハンマーが下りている状態では中央の丸い部分が黒くなっています。
スライドをコッキングしハンマーが起きている状態だと中央の丸い部分が赤くなります。
この銃はセーフティがトリガーセーフティしかないのでこういう機能はありがたいですね。
スライドにはコッキングしやすいように出っ張りが付いていて非常にコッキングしやすいです。
フロント リアサイトはコンボverはCrusaderのサイトが付属してきます。ノーマルの状態では、ホワイトドットタイプです。
蓄光のように見えますが蓄光じゃないです。 自分は蓄光塗料を塗ろうかなと考えてます。
交換の仕方は別の記事で通常分解方法とまとめてアップする予定です。
バレルはギリギリまでインナーバレルが伸びていて外見重視の方たちは嫌かもしれませんね。
後はバレルにネジが切ってあり別売りでサイレンサーが発売されるかも って噂がありますね。
後は ハンマーが落ちるタイミング(トリガーの遊び調整)を調整できたり(次回紹介予定) かなり出来の良い銃だと思います。
から撃ちした感想は この時期でもガツガツ動きます。生ガス吹きながらも重いメタルスライドをしっかり動かしてくれるとても元気な銃 という印象がつきました!
実射についてはこれもまた別の記事であげたいと思います。
以上です!
そいじゃ!
久しぶりの投稿です! サボってたわけではありません!(サボってた)
ていうことで、今回は
「ガスブローバックガン Umarex HK VP9 SpecialCombo」
をレビューしていきたいと思います!
まずは外装です!
Umarexは 銃器メーカー HK とのライセンスをなんちゃらかんちゃら(雑)してるので、デカデカと「えっちけーー!!」と書けちゃいますw HK好きには堪らんですなw
続いて内装
ビニール袋に包まれているだけで梱包材などは全くない少し心配な梱包ですね
内容物は
「VP9本体」
「取扱説明書(日本語無し)」
「グリップパネル(S)(L)」
「Crusader DXフロント/リアサイト・エキストラクター・ディスアセンブルレバー」
です。 今回レビューするのはCrusaderのカスタムパーツ付きの物を買いました。
いよいよVP9のレビューです。
スライドはメタル素材、フレームは樹脂素材となっています。 実銃もポリマーオートだから似たような素材でできているのかも?
この銃はグリップの太さを変えることができます。S M L と用意されており、箱出しではMが付いています。
交換方法は、グリップのピンを抜くだけで簡単に変えれます。
バックストラップとパネルが別パーツなのでバックストラップがM パネルがLみたいなこともできます。
マガジンキャッチ、スライドキャッチ共アンビです。剛性は高いと思います。使っていて壊れそうな感じはしません。
スライドキャッチはノッチ削れを防止する為にスライド内部の銀色のパーツでスライドをキャッチするようになっています。
最近の東京マルイガスガンでよく見られる技術ですね。
VP9には コッキングインジケータ と呼ばれるハンマーの状態を知らせる機能が付いています。
ハンマーが下りている状態では中央の丸い部分が黒くなっています。
スライドをコッキングしハンマーが起きている状態だと中央の丸い部分が赤くなります。
この銃はセーフティがトリガーセーフティしかないのでこういう機能はありがたいですね。
スライドにはコッキングしやすいように出っ張りが付いていて非常にコッキングしやすいです。
フロント リアサイトはコンボverはCrusaderのサイトが付属してきます。ノーマルの状態では、ホワイトドットタイプです。
蓄光のように見えますが蓄光じゃないです。 自分は蓄光塗料を塗ろうかなと考えてます。
交換の仕方は別の記事で通常分解方法とまとめてアップする予定です。
バレルはギリギリまでインナーバレルが伸びていて外見重視の方たちは嫌かもしれませんね。
後はバレルにネジが切ってあり別売りでサイレンサーが発売されるかも って噂がありますね。
後は ハンマーが落ちるタイミング(トリガーの遊び調整)を調整できたり(次回紹介予定) かなり出来の良い銃だと思います。
から撃ちした感想は この時期でもガツガツ動きます。生ガス吹きながらも重いメタルスライドをしっかり動かしてくれるとても元気な銃 という印象がつきました!
実射についてはこれもまた別の記事であげたいと思います。
以上です!
そいじゃ!